忍者ブログ
末期日記新装版
カレンダー
04 2026/05 06
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
フリーエリア
プロフィール
HN:
うざき
性別:
非公開
自己紹介:
鉄の隅から今日は。
ブログ内検索
さえずったー
バーコード
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

どうしたのだろう、もしや並んでる間に痴漢にでもあったのか、おのれそのプレイはまだ次のお誕生日に取っておこうと楽しみにしてたのに何処のどいつだそんな羨ましい事をしやがったのはこの鞭の露にしてくれんとコンマ0秒もかからぬうちに脳内劇場で再生された『あなたを白くそめてあ・げ・るvイケないホワイトデイ~お菓子売り場は危険がいっぱいとっぴんぐはぶっかけ生本番』に憤りと鼻血をかろうじて押さえている自分の苦労など思いもせぬ相棒の

「一番小さいのしか買えなかった…」
なんであんなに高いんだよぅ。

しょんぼりとうなだれたその頭と尻に犬の耳と尻尾の幻をみる。
腐っても高級ブランド、大衆化してもチロルがセキの山の相棒の財布には荷が勝ちすぎる。相棒の給料日前の財布の中身は空気の方が多い。
それでも一番小さい物であろうと購入したのは余程、あの上司から貰ったという品が忘れられぬのか。

どす黒い突風が心の中を駆け抜けた。

そんな事を許してたまるか。
相棒の心の中にはいつだって自分が占めていなくてはいけない。あの上司だろうが何だろうが、1マイクロミクロンたりと存在する者は許せない。
もし存在するならば…

悪名高き同僚の満員電車の車中で公開犬耳痴○プレイをしても飽きたらぬ!

可愛さ余って憎さ百万倍。渦巻く憎しみの暗雲を背負うその耳に

「ほんと上官、よくあんなのぽいぽい貰ってくるよなぁ」
あんまいっぱいあるからもっと安いかと思ってた。

やっぱ上官すげぇんだとしょげた中に興奮を隠せぬ声が届く。

「…は?」

珍しく間抜けな声を出した自覚はある。だがそんな事を気にしている場合ではない。相棒は今なんと言った。

「上越上官『が』貰った?」
上官『に』貰ったんじゃなくて?

らしくもない伺うような眼差しに、相棒は平然と
「ああ、上官『に』貰ったぜ上官『が』貰ったチョコを」
休憩時間に皆で。

あん時は誰がいたっけか、上越と信越は覚えているけど八高はいたっけかなと指折り数えるがそんな事はどうでもいい。
つまりは盛大なる自分の勘違い。あの見た目だけはそれなりの上司の本性を知らずにチョコを送る相手がまだ大量にいたらしい。それを甘い物を好まぬ上司が下に配っただけという、聞いてみれはただそれだけの話で、そんな単純な事に思いいたらなかったなど…

普段、自分の上司を恋は盲目と嘲っていたが、これでは上司を笑えぬではないか。

だが、しかし、それも仕方がないではないか。
彼処には人間ディスポーザーがいる。食料と名のつくものはそれこそ米粒一つでも必要なのは周知の事実。かのハラペコマチが走りだしてからというもの、食料の確保に躍起になった上官達にとって特にバレンタインはその年の東の予算をも左右するほどの大事なかき入れ時の筈なのに、それを外部に流出させるなどこれまでなかった話である。
もしや、コマチに何か起こったか。
とすれば…

チャーンス。

脳内の自分が口端を急な角度に引き上げる。

あの相棒の上司の守護神その2を自任するかの食欲魔神が不調ならばその隙をつき……

ふ、ふ、ふー。

あの上司にダメージを与える千載一遇の機会に脳内の自分が高笑いする声を聞く。

そうとも知らぬ何も考えない相棒が
「いつもはさぁ、秋田上官に全部上げちゃうんだけど、秋田上官にドクターストップがかかったんだって」
聞きたかった情報を垂れ流す。

よし来た相棒、それが聞きたかったのだ。

浮き足だつ心を押さえ

「へぇ、あの秋田上官がドクターストップなんてどうしたの」

何気ない風を装い決定的な答えを尋ね……

「うん、親知らず」
たまたま、治療がその日だったんだと。

すっこけた。

「麻酔が切れれば普通の食い物は食べてもいいらしいんだけど、一応抜歯だろう?チョコとか酒とかあんま飲み食いすると出血するかもしれないから、傷が塞がるまでは我慢させろって言われたんだって」

…頭の上から降ってくる声はすでに遠い。

「大変だったらしいぜー上官達、とにかく秋田上官からチョコ隔離するのに皆、各支社に貰ったチョコ集めてさぁ」
特に東北上官なんて、支社の自室に鍵5個もかけたって。
「で、賞味期限が早いのは俺らにくれて、まだ残るからどうしようって…あ?宇都宮何やってんだ?」
何か落としたか?

ーはい、私の野望です。

期待していた分ダメージがでかい。

立ち直れずに床に相棒との幸せ生活を探している自分の鼻孔が甘ったるい匂いを捉えた。
既に通路に充満しているのと同じ匂い、既に慣れた鼻が感じなくなった匂い、それが

「ほら、一個お前の分」
何か知らねぇけどこれ食って元気だせよ。

目の前に差し出されていた。
いつの間にか包装を解かれ蓋を開けられた小さな箱の中に黒と白の丸い玉が一つずつ、ちんまりと並んでいる……

「だって、これ君の…」
それは、相棒が薄い財布の中身をはたいて買ったものだ。買ってもいいとわかったら嬉しそうに駆け出して、でも、小さいのしか買えなかったとしょぼくれて……

二個しかない貴重なもの。

上司から貰って美味かったと言ったそれ。

そんなの貰える訳がない。

「いいよ、僕は」
君が食べればいい。
箱と相棒の顔を交互に見つめて横に首を降ると何を勘違いしたのか

「遠慮すんなって!いいんだよ最初っからそのつもりで買ったんだから」
美味かったから、お前にも食わせてやりたいと思ったんだ。

ぐいと鼻先につきつけてきた。
一層強まる甘い匂いに頭が一瞬くらとよろめいた。いやそれは単に匂いのせいだけなのか、それとも自分の予測だにしない相棒の言葉にか。
どちらにしろ……

だって今日は世話になってる相手にお菓子を贈る日なんだろう?一応さ、俺はお前に一番に世話になってるからさ。

「だから、お前に」

にっかと笑って差し出されるその笑顔に全て持って行かれた。

でも一個しか買えなかったから半分こな、あ、お前好きな方選んでいいぜ、一応お前にやるわけだから、こっちがオレンジなんとかが入っててこっちが……

楽しそうな説明も聞こえない。
だって、そんな、自分は勝手に疑って、勝手に怒って、勝手に凹んで……

こんな結末、全く予想だにしなかった。
いつだって、相棒の考える事は察しがつく、だが、相棒の行動は自分の考えを軽く飛び越えてしまう。そして……

「ホント、美味いんだから」
な!
飛び越えて、なのに、いつの間にか自分の隣りで笑ってる。
笑って、自分に手を差し伸べるのだ。
どこへも行く事も無く。

いつだっていつだっていつだって……

この世に自分の存在を認識してからそれは変わらない真実。

どんなに時代が変わろうと、どんなに世界が変わろうと。

この相棒だけは変わらない。

真っ黒な自分の世界の中、ただ一つ真っ白な光……

眩い光から目を背け、突き出された小さな箱を見つめる。
昔の客車のように小さな箱の中に仲良く並んだ黒と白。
丁度自分たちのようなそれ。

この箱のように小さな世界ならば二人っきりでいれるのに、きっとこんな風にいれるのに、自分たちを取り巻く世界はもっと大きくて、満員電車のように沢山の人がひしめき合って、とても二人っきりじゃいられない。
だから、怖くて、相棒がいつか他の相手に盗られるんじゃないかと、他の相手を選んでしまうんじゃないかとある事ない事疑ってしまう。
だけど……

二つっきりの小さな世界から顔を上げれば、そこには太陽のような満面の笑みの相手。

脳内ではない、現実の自分の唇が引き上がる。

「じゃあ、お言葉に甘えて……」
黒い方に手を伸ばせば、相棒は途端に眉を下げる。
どっちでもいいとは言った物の、相棒は白いチョコよりも普通の方が好きで、だが言った手前、そっちがいいとは言えない相棒の困った顔に、胸中にわだかまっていた黒いもやがすうっと晴れる。

ああ、この相棒には敵わない。

くつくつ笑いながら白い方を取れば、あからさまに安心したように顔をほころばせる相棒に
「でもそれ、高崎の苦手なビターだけど」
あーあ、折角僕が気を使ってあげたのに。
にっこり笑って種を明かせば、情けない顔で
「えー!そんなぁ!」
宇都宮ぁ!

縋るように訴えるその眼差しに笑ってしまう。

二人っきりではない世界には他の他人も大勢いて、でもその中で自分の隣りにいてくれる。

ーそれって凄いことだよね?

今はそれだけでよしとしようと「仕方がないなぁ高崎は」立ち上がりざま呆れたフリで白を戻して黒を取れば、「やったぁ、好きだぜ宇都宮」と相好を崩した相棒がその意を知らぬ言葉を使う。

ー僕なんか愛しているよ。

このチョコと同じ位真っ黒にとろける程に君を君だけを……

うめぇ!とさっさと白を口に放り込んだ相棒の感極まった声を聞きながら黒を口に含めば、この想いそのもののような味が舌の上で溶けて喉奥に落ちて行く……

宇都宮はゆっくりと自身を満たすそれを飲み下した。
















PR
…嘘は言っていない。微妙にある部分を黙り拡大解釈しただけだ。
だが、それだけで相棒はきらきらと目を輝かせ
「それって男でも大っぴらにお菓子が買えるって事か!」
やったと小さく拳を握って喜んだ。

そこまでは言っていないそこまでは。

よくもまあこんなに都合良く解釈出来るものだと感心するが、その方が面白いので、まあねと肯定してやれば、
「じゃあ俺あそこ!あそこの買ってくる!」
こないださぁ、上官から貰ってすっごく美味くてさぁ。
なにぬねの。

止める暇もあらばこそ。

もういっぺん食べたかったのだと国民的怪獣と間違えた高級チョコのブースに向け突撃する背に
「ちょっと高崎、それいつ…」
沸き起こる嫌な予感に自分としては珍しく焦りを隠せぬ声をかければ
「こないだ!」
バレンタインの時!
振り返りもせずとんでもない答えが返ってきた。

なんだそれは。

あの上司の動向ならば手のものに根こそぎチェックさせている。今年は自分の上司に上司の好物の菓子を贈っていたはずなのは間違いない。なにせその上司にうざいほど自慢されたのだから。
それをそれよりも本命っぽいチョコをいつの間にか高崎にくれてやっていたなど…

手のものの報告にも、高崎の素振りにも不振はなかったから気づかなかった。

これだから油断がならないのだと、北西の方向に向け呪いをかける。

とりあえず、手のものは某ハラペコマチか自分の上司の親衛隊、どちらかの巣に投げ込んで高崎にはその状況をゆっくり躰に聞こう、今夜と言わず今からと決意を固めるその目の前に、
「ただいまー…」
走り出した時の勢いは何処へやら、相棒はしょぼくれて帰ってきた。
「なあなあ、あれなんだろう」
自分の相棒がすぐに何にでも興味を持つのは今に始まった事ではないが、駅のコンコースでいきなり立ち止まるのはどうかと思う。ここは東の交通の要所、大宮駅であるのだから。だが、それを気にする相棒ではないし、気にしたらそれは彼の愛する相棒ではない。それでも愛じゃとめられぬ軽いため息を一つつき今日は一体何に目を引かれたかと宇都宮は引かれる腕に従い相棒が指差す方をみれば、
「な、な?あれあれ、男ばっかり群がって真っ黒になってんの」
なにやってんのかなー
相棒の言葉通り、会社帰りらしき男達が群れをなし、文字通り黒山の人だかりとなっている。
さて、あそこには確か…
「ああ、菓子屋の出店だよ」ちょっと前からあの辺に出てただろう?
興味深々の相棒と違い覚めた目でちらとその様子をながめる彼に、
「そりゃ知ってるさ!なんか美味そうなの売ってんなって思ってたから!ゴジラとかなんとか」
でも男があんなもん買うの恥ずかしいと思って我慢してたたんだぜ!
「なのに、なんで男があんなに菓子屋にならんで平気なんだよ!」
と、少々格は下がったものの高級チョコの代名詞といえる某有名ブランドの名を盛大に間違えた相棒はそれに気づきもせずに、普通は女の子だろう。ああいうの並ぶのは、それが一人もいないんだぜ、おかしいだろうと、熱弁を振るう。

最近は自分の上司のように平気な顔で菓子屋に入る男も大分増えたと思うが、(上司の場合平気というより無表情だが)見た目と頭がどうであれ、明治生まれ、結構、頭の堅いところもある相棒はどうやら明日がなんの日であるか知らないらしい。。

それはそうだ、この相棒には全く縁のない日なのだから。逆に縁があったなら、一つ残らず叩いて潰す。だから彼がこの日の真実を知る事は永遠にない。
幸いまだその機会は訪れていないが、万が一ということもある。
災いの芽は早く摘むに限るだろう。
「ああ、明日はホワイトデイだから」
「ホワイトデイ?」
「そう、男性が日頃お世話になってる相手にお礼にお菓子を上げる日さ」
バレンタインの男版だね。
北は大雪西は真夏、間の東は大風と一体この国ゃどうなったと不安になる今日この頃、如何お過ごしでしょうか。
うざきは昨日は1日、法事で埼玉の真ん中辺に参りましたが、いやー煙砂と申しますの?土煙がものすごく、ワンブロック先の景色も見えない有り様で、その中でも梅が満開で綺麗でしたねー

こないだの水戸でこのくらい咲いてりゃ良かったのに。

実は2、3日前にあったかくなったので18切符で水戸に梅を見にいったのですが…
ぜっんぜん咲いてなかったのです。はい。
きっと色々人生をサボっているバチがあたったんだと思います。

かくのごとく、青春の旅はあまじょっぱいものなので…
18でなくとも青春など過去でしかなくとも使えるのが18切符のいいところ。
これで特急が使えりゃもっといいんですけどねー

その話はまたいずれ。

今日は土煙と似て非なる先輩の吹雪の話を致しましょう。
あの時も一丁先も見えない有り様で…

と、年寄りの回想はいつも長いものでございます。

て、どこまで話たっけ?
いい加減にしなさい!

チャンチャン。

シッツレイしましたー

…いつかホントに刺されるな…

未来の話はおいといて。
話は奇跡的にうざきが予定の時刻の30分前に駅について待ちかねた列車がホームにはいってきたところからでございます。

色はクリームラインはエンジ、顔の形はムーミンとみまごうばかりのこの車両、多分うざきと同じあたりの歳の方なら涙がでるほど懐かしい、かの国鉄の特急車両にございます。
いやー上官が出来る前の特急は皆これだった。
うざきも田舎が茨城で、夏のたんびに乗る特急ひたちがこの色形で、どれだけ新幹線の白に青がうらやましかった事でしょう。
だから、北の人が新幹線きたー!でも青くない!とショックを受けた気持ちがよく分かる!

それが今となっちゃこっちが貴重で乗れるのを嬉しく思うってんだから、人の気持ちはわっかんないものでありますねー

…長いよ話が。

はい。

…るじょうえつ。

とどさくさにまぎれたところで、この車両、貴重=台数がない。つまり、こういうイベント列車として使い回されるわけで、そのため、まさに貴重なくるくる回る巻き物型のヘッドマークには色んなイベント列車のヘッドマークが装備されてまして、シーハイルのマークがでるまでそれが順繰り回ってくれるんですよ!
ある時は、くさつ
ある時は、水上
ある時は、おはようしんえつ!
ハニーフラッーシュ変わるわよん。
様々なレア特急にマーク一つで大変身に鉄ならずとも大興奮。

最後にシーハイルになった時は拍手しちゃいました。
いやー列車ってホントにいいもんですねー

なんのこっちゃい。

しかし、のんびりもしてられない。なにせうざきが見物してたのは最後尾、指定席は2号車だから全く逆。後一分で乗りこまにゃ、また某Yママのさえずりのネタになってまう!
いやーん!

さあさ、写真を撮るのはもうオシマイ。ガラガラカートをひいて急いで急いでー。

…おっとサボは撮らなくちゃ。

おまえなー…#

ま、間に合ったからよしだよね。

嬉しかったので発車の時こそっと拍手しちゃいましたよ。

では出発しんこー

ガタンゴトンと列車は進む。
おお、ここが上尾かこちらが深谷。上官と違って地面に近いから路線の様子が良くわかるのが新鮮です。

結構途中からも乗ってくるから最初空きがあった車内もそれなりに埋まると段々賑やかになってきて、なんとなく和気あいあいのアットホームな雰囲気に。上官にはない雰囲気に、昔の長距離旅行ってこんな感じだったよねーと和みます。
…指定席はね。
後で知る事ですが、自由席はこんな呑気な物でなく、マジ男子中学生の修学旅行以上の五月蝿さで、あっちだったらこんな風情がどうの言ってられなかった事請け合い。

なんでも、知らぬが花よ。ぼっちながらも雰囲気を楽しみつつマイ弁当をつつきます。

…駅弁じゃないよ、お手製だよお金ないから。

でもリッチにおにぎりにはしゃけと昆布一緒にまぜこんだんだもんねー

これアタリ!

もぐもぐ。

食べてるうざきは大人しい。

と、幸せにおにぎりをぱくつくうざきは高崎の向こうの山々にかかる暗雲の恐ろしさにまだ気づいていなかったのです…

こればっかやん!
先日、雪の中を走る先輩乗りたさに、うざきはシーハイル上越に乗ってスキーに行ってきました。

…途中まで。

シーハイル上越とは、1月と2月の土日のみ走る臨時快速列車で、新潟方面のスキー場にえったんに乗れないボンビーなスキーお客を格安で運んでくれる大変お徳な列車です。

なんと!快速だから普通運賃だけですむ!
えったんの半分!

しかも1日一往復という、大変レアな列車で鉄の人達が好きそうな列車にございます。

しかしうざきの心を捉えたのはそんなことより…

シーハイル上越!

ハイル上越!

名称がかっこいい!
ああ、新潟に君臨するえったんの姿が目に浮かぶ…

シュプレヒコールの波ー♪
どこからか中島みゆきすら聞こえてきそう。

え?そういう曲じゃない?シッツレイしましたー

おいといて。

…ファンの方に刺されそう。

とにかく、そういった単細胞な理由で、うざきさんはこの冬、シーハイル上越に乗りたくて仕方がなかった!
なかったけど…
お誘いしたT様談
「7時に大宮はムリー」
その2、M様
「その週は200系を乗り倒しに」
その3
「お金がねー」
…orz

うざきの人望のなさがよく分かる。

しかーし!誰もいないからと行って諦めては試合終了。冬は待ってくれないの!
こうなったら一人で旅立つしかない!
待ってて先輩!

…やーい、ぼっちーぼっちー

うるさいやい。

とかなんとかいって、びゅうで運行最終日の「シーハイルで行く越後中里スキー場」を申し込んだうざきさん。だが…

正直言って、新潟の雪を舐めとりました。

はい。

実はGALA以外のスキー場に行くのはこれが初めてのうざきさん。目的は雪の先輩を味わうためだけど、もう、一週間も前から楽しみで、3日も前に全ての準備を終えるといううざきを知る人なら奇跡といいだろう御技を駆使し、迎えた当日早朝。イベントでもないのにまだ明け染めし薄闇の中をガラガラカートをひいて、行くよ始発で大宮に。
…何せ1日一本、大宮から7時出発を逃せば後がないもんだから本気を出す出す。
しかも、その時間に大宮に向かうのは、帝国からだとむさっしか埼凶王女(男)しかいないという…

何この究極な選択!選択を間違えたら一発でアウト!
ダンバインに乗ったショウ・ザマに攻撃するよりスリリング!

…スパロボやらない人に分からないネタをー…#

申し訳ない。

片やさぼり魔片や事故魔どちらにしても朝から止まる率の高い二人の間を行ったり来たり。だが悩んでる時間はあまりない。
風がないから大丈夫よね、とひやひやしながらむさっしを選び、祈るは一つ、駅員さんが寝坊してませんように。
かくも世間は前科持ちに辛いもの。そんな事はきっと気にも止めないむさっしの高架の上で迎える朝は思いのほか美しく、やるじゃんむさっしと内心ご満悦。乗り換えの姫も今日は無事でたどり着く、着いたよここは大宮、鉄の聖地なりー。
…はっきりいって早く着きすぎたけど。

上野ならお店やってるけど、やっぱ流石に大宮はなかったですわー
時間潰すのが辛かったー。
ま、これなら間違いなく間に合うね!

と頑張って時間を潰し、漸く現れた先輩にきゃっきゃしながら写真を撮りまくったうざきはまだ、この先の運命を知らなかったのでした…




えったんで行けば良かったんですけど、だって



Copyright (C) 2009 うざこと, All right Resieved.
*Powered by ニンジャブログ *Designed by 小雷飛
忍者ブログ / [PR]