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末期日記新装版
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鉄の隅から今日は。
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「君がそんなに秋田が好きだとは知らなかったなぁ」
「あれは車両として好きなだけで、別に秋田が好きなわけでは…」
「でも、山形のつばさだってE3なのにこまちのE3だけ特別なんだぁ」
E1のときも200系のときも随分蛋白だったくせに。

「それは…お前がちゃんとしてくれてるのに俺ががしゃしゃりでたら、またお前の立場がなくなるかと思ってだな」
「どうだか!いらなくて僕のとこに寄越した車両だからどうでもよかっただ「上越!」」
本当にそう思っているのか?
「……」
「…」
「…ねぇ」
君、僕のとこのかりんとう好きじゃないよね。
「…ああ」
「僕のとこのお酒も好きじゃないよね」
「お前の所だけってわけじゃ…」
「なら、ねぇ、君、僕のとこで好きな物ってあるの?」
「お前」

「…馬鹿だろ」


先輩の途中だけど、今月のジーンちゃんのネター
ぱぱが自分とこの子を構わないのに人様のとこの子ばっか褒めるからままはオカンムリだよ。ぷんぷん。
ぱぱの復権はいつだ!

…まじで求む。

へばー!
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風の強い日が続く今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか?

その中で布団を干して、見事吹っ飛ばされたうざきです。

だって干すときは平気だったんだもん。

誇りまみれになった布団に寝るとくしゃみの連発で、布団叩きが足りなかった模様。

最近、ひのきアレルギーデビューもしたからそのせいかもなぁ。

花粉症が布団ほすなよ…
おいといて

さぁ、いよいよ四面が楚歌になってきたうざきさん。大団円への道は北国の春よりも遠いのか。

てか、北国に春が来る前に終るのか!

続いてる間にサクサク進みましょー


てなわけで、後一歩のところで、帰りの電車を逃したうざきさん。一時間ぽけーと席で大人しくしているしかないのか。その内動くのをまつしかないのか!それは凄く…

暇だろう。

いくら、携帯あっても予備の電池もパックであっても暇すぎる!

そのくらいなら…

進んだ方がましだ!

と、ここでうざきは気付いた。上りの電車が動いているなら下りの電車も動いているはず!だって、ここは上越南線。一部電車を除いてみんな水上で折り返し。
よーし!

改札で下りの状況をきけば、水上行きの運転は再開した模様。次がくるのは後15分これだけわかれば上出来上出来。
一時間動かぬ列車な中で待つなら水上であわよくば温泉はいるわー

さあ、気持を切り替えて、目指すは水上SLの聖地。
あれ?駅前のSLは今走ってるからいないんだっけ?

首をかしげつつー

席に戻るとまた同じミスをするから待合室で待つことにすりゃ、先客はさっきのスノボーお嬢さん達、ウィッヂ彼氏付きー
なるほどーつまり青春は純白だーな訳ねと生温く見守りながら場違いさにしばし忍耐を重ねるおばちゃん。
うぅ、若人達よすまんのう。

…でもでてかねーんだぜー
こういうのを自己チューというのです。
はい。

なんのかんので、今度は無事やって来た水上行きに乗り込んで、到着から1時間たった沼田から離脱いたできましたとさ。

次は水上だー。
やーまはしらがねーあさひをあーびーてー♪
とくりゃ。

昨日までのちょいと戻ってきた寒さに気分は雪山、この調子なら雪がとけて早仕舞いした狭山のスキー場予定通りの日程までやれたんじゃないのー
と気まぐれな春の陽気にやさぐれ中のうざきです。

今年は結構お世話になりました。
頑張ってレディースデイに行ったりねー一回行くと後レンタル半額券が無限に貰えるのが助かるのですよ。
TOCで無くされない為にも皆様GALAだけでなく狭山線と狭山スキー場も宜しくお願いします。

…でも上手くならないけど。

おいといて。

全く寝耳に水の敵対買収に戦々恐々の帝国ですが、それより恐々だったのがこの後のうざきでー

と、いうわけで先輩の続きのハジマリハジマリー

ちゃかちゃんちゃん♪

さぁ、戻ると決めて次が来るまで席に戻ろうとしたうざきですが、寒いホームを行くのは懲りたので、車内を突っ切る事にした。したんだけどー
自由席の扉を開けるとそこは、

…宴会会場だった。

指定席と違って団体さんが多かったらしく、動かないんだね?なら、酒を飲めばイインダヨ!

とばかりに、ころがるチューハイの空き缶。回るツマミの袋。

誰だよ、さっき修学旅行みたいで微笑ましいって言ったのは#

俺だよ!

畜生俺の純情返せとこの日一番の怒りに燃えつつホームに避難。
すると、可愛いボーダーちゃん達が駅員さんに一番近所のスキー場の場所を尋ねてる。
この雪でまだ滑ろうとは大したもんと感心しつつ、この雪でリフトが動いているかに甚だの疑問を抱く。
一瞬、一緒にそこに行こうかと思いもしたが、流石にスキー場の振替はなかろうと、ケチンボうざきは未練をひきひきお席に戻る。

ふう、やれやれ…

これで一休み一休みと携帯取り出しさえずろうとした瞬間、
「1番ホームに上り高崎行きが参りますー」

なんだって!

そう賢明な読者の方ならお分かりでしょう、この馬鹿が時間を読み違えていたことを。
慌ててカラコロ引きずり駆け出すが、この駅二面三線と意外に広い上、上りホームに行くには地下通路を渡らねばならぬ。不幸中の幸いというか焼け石に水か、通路の口は席から近い。

まてまてまてー!

すでにホームに滑りこんでいる列車を追いかけ重い荷物も何のその。ダウンしてアップして駆け抜ける。

が…

無情にもあと数mで閉まる先輩の扉。
ちっくしょう、うざきが後3キロ痩せていれば…
悔しさを全く関係ないことおびただしさに紛らわせるも、実際悔しがってる暇もない。

急いで次に備えねばと駅員さんに次の上りを尋ねれば…

「次は一時間後ですね」
あっけらかーんと宣った。
な、なんと!今まで大体30分間隔だったのにいきなりの間引き運転!

しかしそれは、大雪の影響ではなく通常ダイヤでそうなっているなどと…

改めて、ローカル線の威力をまざまざと味わい撃沈するうざきさんでしたとさ。

で、Uターンしようにもできなくなったうざきさん。電子アナウンスの流れる携帯握って途方にくれる。
だが、外は降り頻る一面の雪。のんびりしてては動けなくなる可能性も…

てやんでい。

いつまでも迷っていても仕方がない。
ぴっと役に立たぬ携帯閉じて、荷物まとめて立ち上がり意を決して白いホームに降りりゃ途端吹き付ける真白な吹雪。
ぐっと肩のストール巻き付けて、向かうは、バスへの改札でも、Uターンの上りホームでもなく、席とは端っこ同士の車掌室。

この期に及んでなにをといえば、意地汚くも、上官が振替してくれないか聞きにいくためである。

ごめんなさい上官!

足は勇んで心で詫びて、降る雪をけちらし辿りつきたる最後尾。

さぁ!いざ交渉を!と腕を巻くって(寒いからつもり)車掌に挑もうとしたそこには…

すでに同じ考えの先客万来、車掌副車掌運転士に食ってかかっている真っ最中。
中でもイカにもスポーツ中な旦那は…
「俺は今年3回もシーハイルに乗ってんだ!」
なのに一度もスキー場に着けないってのはどういう事だ!

エキサイトして叫んでる。
…そりゃ雪のせいでしょう。とはきっとその場にいた全員の思ったことでしょう。しかし、それよか3回もぽしゃってまた乗るとこが凄いっつーかー愛というか、

だったら僕に乗ればいいじゃなぁーい

どこからか上官のお声が聞こえてくる。

片や時刻表携えた小太りのいかにも鉄のあんちゃんは「今年ラストだからこれ乗ったんですけどね、動かないんですか、もう」
だったら水上でSL水上乗ろうかなぁ。

…普通の列車が止まるのにSLが動くと思うところが凄い。

つまり、この人達の目的は一つ。

動かないなら、代行バスをだせ!あわよくば上官の振替おや。

…なんだ、お仲間じゃん。
しかし、車掌副車掌運転士の三役はそんな文武一体の猛攻に怯む事なく、

「いやーですからね、私もそうしてあげたいのは山々なんですが、なにしろ高崎の支社にまず連絡してですね」
そこから東京の新幹線運行司令所にお伺いを立てなきゃならんのだそうで、
「返事が来る前にこっちが動くのが先かもしれませんね」
とりあえず、多分代行バスは出ると思いますからお急ぎならそちらに
「新幹線はわかりませんが」

と半ばヤケッパチのハイテンションで説明しとる。

…こりゃよっぽどこういう事態になれてるとみた。

つまり、この人達の役目は列車が動きだすまでこうやってかわしながら時間を稼ぐことで、その為に今矢面にたつ車掌の後ろで他の二人が色々連絡しながら手配してるんだなぁ。

こりゃ無理だ。

百戦連磨の職業鉄の半ギレの気迫に何かを悟ったか、体育会系も文系も散っていく。
残った腐系も大人しく、びゅうのパックで乗り込んでUターンしたいんだけど代理店と連絡とれないからどうすればいいかわからないと尋ねるだけにとどめ、なら、チケット購入した代理店に行けば大丈夫と教えてもらったのでここが潮時と撤退することにあい致した次第。

撤退ソングはほたるの光。
上りがくるまで席にいようともどる心中でリピートする、気持はさぞ気落ちしていると思いきや…

こういう時の上官の指令系統とかお伺いのたてかたとかが実地でしれて、しーめしめとほくそえんでた、うざきでしたとさ。


まだ続くよー
さて、先日の荒れたお天気に世の桜は吹雪となって散りにける今日この頃、如何お過ごしですか?
帝国の桜は昨日の嵐にも健気に咲き残り、驚きと感動を与えてくれました。
あの花のようになんてガラじゃないない。

おいといてー

花ならば、散る花もあれば咲く花もありますが、雪ならば溶けるが定め、桜吹雪の向こうに見える吹雪の幻影にいざたちもどらんー

…平たくいえば、途中で止まってた先輩のお話の続きということで。

相変わらず前振りなげぇなよ!

あい、すみません。

さてして、えー前回はどこまでいたしましたか。そうそう、お弁当たべてご機嫌に高崎に着いた辺りでしたかねぇ。

ま、この辺まではぴーかんお天気で、ご機嫌MAXときたんのうざきさん。
だが、甘くなかったのは雪国なのかそれとも最近の異常気象か、晴れ渡る赤城の空を後にトンネルを越えるとそこは

鈍色の曇天の世界。

それでも危機感のないぶたきであったが、一駅ごとに宙に光ものが舞いはじめ、ホームが薄く白く染まって行き、やがて、前の列車がつまっているから時間調整をするといいだしてようやく

た・らーん

背中にかく冷や汗。

だが、まだお時間は予定の30分以上前。多少遅れてもまあ、滑れりゃいいよね。こういうとき焦るとろくなことはないと、弱気になる自分を叱咤激励。

しかし、ところは巨大天狗のお面がでーんと鎮座する沼田駅、何度めかの時間調整に止まっていたのがとうとう

「この列車は暫くこの駅で停車いたします」
この先の運行予定は未定です。

と、言い出した。

キター!
とりあえず先にいきたきゃ上毛高原まで路線バスでてるから、そっから自力でどうにかしてくれろときたもんだ。
つまり自力=自費で上官に頼れと言う意味である。

ふへぇー

この場合普通の人が開いた口が塞がらないのは呆れか怒りの為だろうが、こんな経験皆無のぼけざきが口をぽかーんと開けていたのはそんな先輩が止まる雪でも動く上官カッコいい!とその方にきゃっきゃしてたから。
まっことぼけは怖いもの知らずと申しましょうが……

おいといて。

急がば回れたぁよく言うが、回った結果動き出した車両の方が早かったと言うのはよくある話。
遅延の鉄則慌てず騒がず、焦らない。
その内動き出すだろうとうざきは待ちを選択したはいいけれど、10分20分と時が過ぎるにつれ、一組二組と車内から人が減って行く……

ちなみにこの時私が座ってたのは一番前で、人が車内から出るたんびに開け放たれたドアから風が吹き込んで寒いったらありゃしない。

それでも耐え忍ぶ事とうとう30分、それでも列車はうんともすんともいいませぬ。

この時点でもう既に到着予定時刻からは45分オーバー、もし動き出しても到着するのはこの調子ではいつになるか分からない。

流石のボケも我慢というより不安の限界、そろそろ進退を決めねばならんと漸く気づいた。

進退そのいちー/バスに乗って上毛高原で上官にライドオン!但し実費
進退そのにー/諦めてここでUターンをかます。

その二択。
しかし、バスに乗って上官に乗り換え越後湯沢につけても今回のスキー場は、越後湯沢の隣りの隣り、上越線で戻らなければならない湯沢中里、そもそもその区間が止まってるんだから、行くとしたらまたタクシーかなにかでまたおゼゼが……更に言えば帰りもこのシーハイルで帰る予定だから、同じように動かなくなる可能性大。つまりまた上官のお世話にならねばならぬと言う事でー

得だ値も使わずに上官往復実費払えばお財布にクリティカルヒット更に旅行代金は返ってこないからダメージ倍。どんなラスボスも必殺されそうな究極コンボ。

らめー!

只でさえ貧乏人が無理してスキーやってんだから締めるところは締めねば特定財源のない庶民はすぐに空っけつ。ならば、そもそもこの度の目的は『雪の中を格好良く走る先輩を堪能する』なのだから、思いっきり目的は達している!
達しすぎて止まったけど……

と、と、と。
それは言わぬが花の海。ならばここでUターンしても一向に問題はないし、ついでに今から帰ればその分狭山のスキー場には行けるんでない?と言う打算もなきにしもあらず……

問題は、旅行代金をいくら返済してもらえるかと言う事で……

等と悪い事を考えながらごそごそ鞄より取り入だしたるはびゅうの書類。旅に行く際は持って行ってねと言われたから持って来た……のではなく、チケットごと引っ掴んで突っ込んだと言うのが真相であるが、どんな理由でもこの場合は天の助け。
分かんなきゃ聞けばいいのよねと、ぴっぽぱ、携帯に購入びゅうカウンターの番号を打ち込めば……

「本日の営業は11時からです」
御用の方はその時間におかけ直し……

現在時刻は10時と半。
電子のアナウンスを遠く聞きながら呆然とするうざきさんの明日はどっちだ!










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