末期日記新装版
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会場の入り口でICOCAちゃんのお財布を首からぶら下げている水色の浴衣のお嬢さんをはっけーん!最初はICOCAちゃんしか目に入らなかったけれど浴衣の柄は……はと。という事は…
らりーん☆
「あのお嬢さんは山陽東海道のようだよ妹さん」
「何でそんなの分かるのさ!」
「ふ、簡単な推理だよ…」
ナーンてお馬鹿なお話をしながら、入場ゲートへ。
「ほらお姉ちゃん参加証だして!」まさか忘れたとか……
もたもたする姉に妹の出すボディブロー。ふぐ!効いたぜ妹…でもね、姉は自分のドジさ加減を考えて……ちゃんと一週間も前からお財布に入れといたんだい!
…だからねそのおさいふおさいふ…あった!
中から取り出すピカピカした参加証…生まれて初めての、参加証…
く、ここでお別れなのね!寂しい、すっごく寂しいよ…
「これ貰っちゃダメかな?」ひっしと参加証を掴む姉に向け妹さんはきっぱりと
「馬鹿な事言って無いでさっさと渡す!」
「はーい」
しくしくとしょぼくれながらゲートのお兄さんに参加証を渡してひんやり空調の利いた会場内へ!
……ええ、このときはまだ利いてたんですよ?空調。
「わーあのお姉さんの衣装カッコいーねー」
「お、ミリタリミリタリ旧日本陸軍だよ!妹さん」凄いよ!歩き方まで軍人さんだよ!
「……中々のミリオタと見た」でも萌えないなーガタイがなーもひとつなー
きゃっきゃうふふと回りの参加者様に現を抜かし、暑い連絡通路をくぐり抜けやって来たキタやってキタ。いよいよ東館に到着でっす!
「東2、東2……」
「うわーあれ女かな男かなお姉ちゃん!」
エスカレーターから地下を覗けばすんごいスリットの入ったチャイナ服のおねいさん?疑問系なのは後ろ姿しか見えないからでそれだけでなくあまりにも……でかい。女の人にしては肩とかが少々ごつい。しかしそのすんごいスリットから覗く編みタイツの太ももは……
「むっちむちだねー……」うーん女の人っぽい?
ま、何にせよ真実を知らない方が人は幸せになれるのさ!そんな事よりさあ、東2ホールだ!
通りなれたホールの入り口も何だか新鮮。目の前にはVの字、ABCDEF……VはWの前だっけ後ろだっけ?
「お姉ちゃん、隣だよW…」
「お、すまないねー」
何だか妹さんに対する姉の尊厳が段々崩れて行くような……
き、気にしない気にしないVの隣はWーと歌いつつ、やっとこ漸く……
「おはよーうざさーん」
先にいらしてたお隣のK様ご夫妻、ご一緒の彩宮さん達の声。
うざきスペースに辿り着きました!
うう、着いた!やっと着いたよー間に合わないかと思った……
それにしても嬉しいな、おはよ、って言ってくれる相手がいるのは嬉しいなーロンリーオンリーの買い物の鬼の一般参加のうざきには無かった事だもん。だ、け、ど……無かった事はそれだけじゃないの!一般参加に無いサークル参加のやる事、それは……設営!
「おはようございます!今日は宜しくお願いします!」
と景気良く声をかけたかかけなかったか。それすら覚えてない程に失礼にテンパって大急ぎで設営準備。前回のときはゼーンブK様にしてもらっちゃったからね!今日は一人でやらねばなのだもん!
まずは机の上のチラシを……纏めてもらっちゃってた。うう、スキル高い。纏めてもらってたチラシをどけてK様から前に貰ったクロスをはみ出ない様に広げてまずはオッケー。さ、休んでるヒマは無い。見回りのスタッフさんが見本誌取りに来ても「スイマセーンまだでーす!後で届けまーす!」と後ろの彩宮様が引く位のハイテンションでお断り。そんな事より搬入してもらったオフの新刊二冊の数を数えなくっちゃ。ひーふーみー薄い方を頼んだのは大きな印刷所のサンライズ。色々細かいけど丁寧。初めてでも間違いとか指摘してくれて安心だけど……締め切りは速いしキビシイよ。でもすっごく印字が綺麗。こっちは16多く入ってる。厚い方はちっちゃな印刷所のラック出版。ちっちゃいだけに色々融通が利いてある意味らくちん。印刷に慣れてる方はいいかも。締め切りも…融通利くもん。ひのふのよ、むむ15冊か……本を作って初めて知ったのですが、この多い分は検本分というらしい。チェックするのに使うのかしらん?とにかく知らないで前の時に数えるのを忘れて後で大変数合わせに困ったうざきは今回は絶対に忘れん!と心に誓っていたのだ!
この間、余りのうざきのテンパりように、折角陣中見舞いに来て下さったこないだの花火デートのお相手の夜間徘徊のKI様も「また後で来ますね…」と気を使って下さって、更に「また後で来た方がいいですねー」とPlasticplanetのねおん様も苦笑い。うわーんすみませーん!
勘定終わった二種類に三顧の礼で拝み倒して委託させてもらったcaim-plus様の本を並べ、後はお詫びセットを同梱したお誕生日本に一次別冊を並べて
「はい、頼まれてた値札立て!」
k様がくれた値札立てに個別の値札を立てかけて、一生懸命作ったお品書きもセットしてさらに…
「はい、今回のだるまるはこれ!」
とk様がくれたのが

コレ、だるまるうちわー!
うにゃーん!だりゅー!
お品書きと一緒に立てかけてうざきの設営は完成!今思うと、前から見てクロス曲がってたかもとか一次のコピ本を前に置けば良かったとか色々ありますが、でもこのときはコレが精一杯だったんだい!
でもまだやる事はあるあるの。ぐずぐずしないで、さー見本誌提出だ!あれ?見本誌用に持って来てた折れちゃった失敗作が無い……あれ?一緒に袋詰めしちゃった?仕方なし、一冊袋から出してシールを貼って他のもシールを貼り貼り貼り。うざきにしては珍しくちゃんと先にシールに記入して来たんだもん。コレは楽。自分にしては珍しい手際の良さに浮かれてルンルンと見本誌を提出しに行ったうざきさんはまだ知らない。この後戻って来てすぐに鞄の中から別にわけておいた失敗作を発見する事を……それを見て己の愚かさを再確認する事を…この後、どんなドジをうざきが踏む事になるのかはそれは…神のみぞ知る?
わけないでしょ!
内心グスと落ち込むうざきだがそんな事で時間は待ってくれないの。もう開場10分前。慌てて妹さんと彩宮のM様と互いに買う本の打ち合わせ。そう、我ら三人は買い物部隊に任命されているのだ!たって、一分くらいだけどさ。だが、その打ち合わせを済ませて妹さんとM様は旅立った。二人は最大手の御本家に並びに行かねばなのだ。島内係のうざきは少し余裕の後発組。でもそんなことは言っていられない、あっという間に…
「ただ今より、COMICMARKET78を開催致します」
開場にアナウンスが流れ回りからぱらぱらとしかしやがて大きく拍手が沸き起こる。その拍手は勇者の凱旋の如く警備員の掲げる赤い警告灯に導かれ最初の一般参加が堂々と開場の真ん中の通路に入場して来た時に一層大きくなった。
わー、コミケの最初ってこんな何だ……
何だか感無量なうざきは一瞬ぽけっとしていたが
「うざさん、買い物は?」
K様のツッコミに慌ててお財布引っ掴み己の使命を果たしに参りましたとさ。
まずはお隣さんからさ!
「あのお嬢さんは山陽東海道のようだよ妹さん」
「何でそんなの分かるのさ!」
「ふ、簡単な推理だよ…」
ナーンてお馬鹿なお話をしながら、入場ゲートへ。
「ほらお姉ちゃん参加証だして!」まさか忘れたとか……
もたもたする姉に妹の出すボディブロー。ふぐ!効いたぜ妹…でもね、姉は自分のドジさ加減を考えて……ちゃんと一週間も前からお財布に入れといたんだい!
…だからねそのおさいふおさいふ…あった!
中から取り出すピカピカした参加証…生まれて初めての、参加証…
く、ここでお別れなのね!寂しい、すっごく寂しいよ…
「これ貰っちゃダメかな?」ひっしと参加証を掴む姉に向け妹さんはきっぱりと
「馬鹿な事言って無いでさっさと渡す!」
「はーい」
しくしくとしょぼくれながらゲートのお兄さんに参加証を渡してひんやり空調の利いた会場内へ!
……ええ、このときはまだ利いてたんですよ?空調。
「わーあのお姉さんの衣装カッコいーねー」
「お、ミリタリミリタリ旧日本陸軍だよ!妹さん」凄いよ!歩き方まで軍人さんだよ!
「……中々のミリオタと見た」でも萌えないなーガタイがなーもひとつなー
きゃっきゃうふふと回りの参加者様に現を抜かし、暑い連絡通路をくぐり抜けやって来たキタやってキタ。いよいよ東館に到着でっす!
「東2、東2……」
「うわーあれ女かな男かなお姉ちゃん!」
エスカレーターから地下を覗けばすんごいスリットの入ったチャイナ服のおねいさん?疑問系なのは後ろ姿しか見えないからでそれだけでなくあまりにも……でかい。女の人にしては肩とかが少々ごつい。しかしそのすんごいスリットから覗く編みタイツの太ももは……
「むっちむちだねー……」うーん女の人っぽい?
ま、何にせよ真実を知らない方が人は幸せになれるのさ!そんな事よりさあ、東2ホールだ!
通りなれたホールの入り口も何だか新鮮。目の前にはVの字、ABCDEF……VはWの前だっけ後ろだっけ?
「お姉ちゃん、隣だよW…」
「お、すまないねー」
何だか妹さんに対する姉の尊厳が段々崩れて行くような……
き、気にしない気にしないVの隣はWーと歌いつつ、やっとこ漸く……
「おはよーうざさーん」
先にいらしてたお隣のK様ご夫妻、ご一緒の彩宮さん達の声。
うざきスペースに辿り着きました!
うう、着いた!やっと着いたよー間に合わないかと思った……
それにしても嬉しいな、おはよ、って言ってくれる相手がいるのは嬉しいなーロンリーオンリーの買い物の鬼の一般参加のうざきには無かった事だもん。だ、け、ど……無かった事はそれだけじゃないの!一般参加に無いサークル参加のやる事、それは……設営!
「おはようございます!今日は宜しくお願いします!」
と景気良く声をかけたかかけなかったか。それすら覚えてない程に失礼にテンパって大急ぎで設営準備。前回のときはゼーンブK様にしてもらっちゃったからね!今日は一人でやらねばなのだもん!
まずは机の上のチラシを……纏めてもらっちゃってた。うう、スキル高い。纏めてもらってたチラシをどけてK様から前に貰ったクロスをはみ出ない様に広げてまずはオッケー。さ、休んでるヒマは無い。見回りのスタッフさんが見本誌取りに来ても「スイマセーンまだでーす!後で届けまーす!」と後ろの彩宮様が引く位のハイテンションでお断り。そんな事より搬入してもらったオフの新刊二冊の数を数えなくっちゃ。ひーふーみー薄い方を頼んだのは大きな印刷所のサンライズ。色々細かいけど丁寧。初めてでも間違いとか指摘してくれて安心だけど……締め切りは速いしキビシイよ。でもすっごく印字が綺麗。こっちは16多く入ってる。厚い方はちっちゃな印刷所のラック出版。ちっちゃいだけに色々融通が利いてある意味らくちん。印刷に慣れてる方はいいかも。締め切りも…融通利くもん。ひのふのよ、むむ15冊か……本を作って初めて知ったのですが、この多い分は検本分というらしい。チェックするのに使うのかしらん?とにかく知らないで前の時に数えるのを忘れて後で大変数合わせに困ったうざきは今回は絶対に忘れん!と心に誓っていたのだ!
この間、余りのうざきのテンパりように、折角陣中見舞いに来て下さったこないだの花火デートのお相手の夜間徘徊のKI様も「また後で来ますね…」と気を使って下さって、更に「また後で来た方がいいですねー」とPlasticplanetのねおん様も苦笑い。うわーんすみませーん!
勘定終わった二種類に三顧の礼で拝み倒して委託させてもらったcaim-plus様の本を並べ、後はお詫びセットを同梱したお誕生日本に一次別冊を並べて
「はい、頼まれてた値札立て!」
k様がくれた値札立てに個別の値札を立てかけて、一生懸命作ったお品書きもセットしてさらに…
「はい、今回のだるまるはこれ!」
とk様がくれたのが
コレ、だるまるうちわー!
うにゃーん!だりゅー!
お品書きと一緒に立てかけてうざきの設営は完成!今思うと、前から見てクロス曲がってたかもとか一次のコピ本を前に置けば良かったとか色々ありますが、でもこのときはコレが精一杯だったんだい!
でもまだやる事はあるあるの。ぐずぐずしないで、さー見本誌提出だ!あれ?見本誌用に持って来てた折れちゃった失敗作が無い……あれ?一緒に袋詰めしちゃった?仕方なし、一冊袋から出してシールを貼って他のもシールを貼り貼り貼り。うざきにしては珍しくちゃんと先にシールに記入して来たんだもん。コレは楽。自分にしては珍しい手際の良さに浮かれてルンルンと見本誌を提出しに行ったうざきさんはまだ知らない。この後戻って来てすぐに鞄の中から別にわけておいた失敗作を発見する事を……それを見て己の愚かさを再確認する事を…この後、どんなドジをうざきが踏む事になるのかはそれは…神のみぞ知る?
わけないでしょ!
内心グスと落ち込むうざきだがそんな事で時間は待ってくれないの。もう開場10分前。慌てて妹さんと彩宮のM様と互いに買う本の打ち合わせ。そう、我ら三人は買い物部隊に任命されているのだ!たって、一分くらいだけどさ。だが、その打ち合わせを済ませて妹さんとM様は旅立った。二人は最大手の御本家に並びに行かねばなのだ。島内係のうざきは少し余裕の後発組。でもそんなことは言っていられない、あっという間に…
「ただ今より、COMICMARKET78を開催致します」
開場にアナウンスが流れ回りからぱらぱらとしかしやがて大きく拍手が沸き起こる。その拍手は勇者の凱旋の如く警備員の掲げる赤い警告灯に導かれ最初の一般参加が堂々と開場の真ん中の通路に入場して来た時に一層大きくなった。
わー、コミケの最初ってこんな何だ……
何だか感無量なうざきは一瞬ぽけっとしていたが
「うざさん、買い物は?」
K様のツッコミに慌ててお財布引っ掴み己の使命を果たしに参りましたとさ。
まずはお隣さんからさ!
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