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末期日記新装版
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「ただいー」
なに、この甘ったるい匂い!?
「おかえり上越」
腹が減ってるだろう
「まあ、それなりに…」
「そんな腹を空かせたお前にこれをやる」
「…何、この茶色いホットケーキの細切りみたいなのは?」
「ぽっぽ焼きだ」
俺が作った。
「確かに言われて見ればそうみえないことも…て」
はぁ?君が作ったぁ!?
「今は便利だな。ちょっと作り方をネットで調べたらすぐに出てきた。材料も手軽だったし作り方も簡単だった」
「こら!アレのレシピは同業者同志の門外不出なんだぞ!」
「だが、フライパン一つで事足りた」
「なんだい、そんななんちゃってなパチモン!」
「そうかも知れんが、試しに一つ食べてみろ」
結構上手くできたんだぞ
「なに、ケンカ売ってるの?君だって、他の県の奴に煎餅汁上手く出来たって自慢されたらムカつかない?」
そんなに味見してほしかったら、大好きなお兄ちゃんにしてもらえばいい。地元民並に食べてるんだから
大体、なんだって急に…」あ、そうか…
「一々、お兄ちゃんの好物を僕に買ってきて貰うのが面倒になった訳だ。自分で作れば好きなだけ食べてもらえるし、暖かいの食べさせられるし第一、僕にお礼言わなくていい…」
「上越」少し黙れ
「なんだよ、東北のくせ…むぐ!?」
もっちもっちもっち
ごっくん
「なにすんだ!」
「腹が空いてるんだろう?」
お前は腹が空くと余計にヒネクレる
「余計なお世話だよ!」
「それで美味かったか?」「なにが」
「ぽっぽ焼き」
「…売ってるのより甘くなかったよ、君黒砂糖ケチったろう」
これじゃぁハチミツべったりが好きな甘党お兄ちゃんには物足りないんじゃない?
「あーあ、ご愁傷様。作り直しだねぇ」
「お前には丁度いい甘さだったろう?」
「なに言ってんのさ。僕にはこれだって甘過ぎるくらいだよ」
大体僕の意見なんか…
「そうか、もっと黒砂糖は減らさないと駄目か…」
だけど俺はこの位は甘くないと…
「人の話聞いてる?」
「聞いてる。大事な意見だから」
「じゃあ、なんでもっと砂糖減らす話になってんのさ。もっと増やせって言ってるじゃない」
「だが、お前には甘いんだろう」
「僕の話をしてるんじゃない」
お兄ちゃんの話をしてるんじゃないか!
「兄さんの話なんか一つもしてないぞ」
「だって、これお兄ちゃんと食べる為に作ったんだろう」
「俺はお前と食べる為に作ったんだ」
まさかお前、兄さんと食べたかったのか?
「なんで僕が!」
「だってお前、毎回毎回これを買って来る度に兄さんの分まで買ってくるじゃないか」
「それは、君が最初の時に!」
「?」
「…なんでもない」
「家族に美味い物を食べさせたいと思うのは当然だろう?」
だけど…
「好きな相手と美味い物を食べたいと思うのも当然だ」
「だから、お兄ちゃんと…」
「俺はお前と一緒に食べたかったんだ」
でも、お前は甘いものが嫌いだから…
「なら、自分で作れば甘くない物が作れるかとそう思って作って見たんだが…」上手くいかないものだな
「…別に食べられない程じゃないよ」
「そうか?」
「それに、これ以上甘さ控え目にしたら君が美味しくないでしょ」
「あ、ああ」
「ただ、ちょっと焦げ臭い」
「それでも、練習した中では一番いい出来だったんだ」
「一番、いい出来ねぇ…」「すまなかった作り直す」「嫌」
僕お腹空いてるんだもん、これでいい。
「上越…」
「君も食べたら?それとも、練習ついでにツマミ食いしてお腹一杯?」
「そんな事はない!」
ツマミ食い出来る物も作れなかった。
「それであの惨状なわけね…」
どちゃ
「…まあ、いいよ。次の時はこれほど酷くならないだろうし」
「次?それは、上越…」
「感謝してよね!新潟の代表として君が上手に焼けるようになるまで指導して上げようっていうんだから!」
食べ終わったら片付けるよ、一緒に…
「さぁ、さっさと食べよう!」
君の記念すべきぽっぽ焼き第1号だからね!



おつもり様でありんす。最近刺激の少ない毎日のせいかネタが食べ物ばかりです。結局人間最後は食い物なのね…
鳩とは全く関係ないがぽっぽぽっぽ、言うてるからタイトルがあれ。
土鳩と野鳩の区別なんかつきませんわー

明日は食い物意外のネタが振ってくるといいなー
では皆様、雨風に気をつけてお帰り下さい。
へばー
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「ただいまー」
「おかえり」
そわそわ
「?」
「今日は祭りだったそうだな」
「良く知ってるね。地元ではそりゃあ大きいお祭りだけど」
「祭りなら屋台なんかも沢山でたんだろうな、ほら、あれ、あれなんかの屋台も……」
大変だったな
ぱたぱた
「……そうだから大変でね。いくら君がエア尻尾を振っても……」
お土産なんか買って来てないよ
「そ、そんな……」
しおしお

「あはは、冗談冗談。はい」
ぽっぽ焼き
「!」
ぱたぱたぱた
「君ってば本当にそれ好きだよね」
「ああ」
「ポッキーとどっちが好き」
「……」
「腕組んで考え込むようなこと?そんなに好きなら全国展開してくれればいいね。そう
したら、僕が買って来なくても好きなだけ食べられるのに」
「それは駄目だ」新潟限定なのがいい
「なんでさ、ウチのぽっぽ焼きじゃあ全国狙えないって?」
そりゃ似たのはいっぱいあるからインパクトに欠けるけどさ。
「ちがう。お前が買って来てくれるからいいんだ」
昔も今
「……東北上官ともあろう方が貧乏人な僕からたかろうって?」
タダ程美味い物は無いものね。
「違う。そうじゃなくて……」
「お世辞なんか言わなくても、この位。ちゃんとお兄さんの分も買って来てやるし」
はい、向こうの分
「……ありがとう」
「別にーいっつも素麺ばっか食べてるんだからたまには新潟の美味しさにひれ伏せば良
いよ」
「ああ、そうだな……」
でもそうじゃない。そうじゃないんだ……
「やあ、今日も居残り勉強?」最近熱心だね
「君の隣に並ぶって言ったから」空けておいて貰って立てなかったなんてみっともないまねはしたくない
「まぁ、それが本気どうかはいいけどさ、それよりお腹すかないの?」今日もお昼素麺だったみたいだけど「うん、弁当作って貰って有難いと思ってる」
「…ふーん、有りがたくてお腹もへらないわけね」
「…それは…」
ぐう
「なんだ、やっぱり空いてるじゃない」
「…有難いのと腹が減るのは別の話だ」
「あっそ。そうそう僕甘いの苦手なんだけどこれ貰っちゃってさ、丁度いいから腹ペコな君に上げよう」
「なにこれ?」
「ぽっぽ焼き」知らない?「知らない。僕の周りでは見かけた事はない」
「あれ?じゃあ僕の地元だけかな」
まあお腹空いてればなんでも良いでしょ。
「少なくとも素麺よりは美味しいと思うよ。じゃあね」
「あ…行っちゃった。お礼…」
ぐう
「…明日言おう。とにかく一つ…」
ぱく
「!」

次の日
「おはよう!」
「あ、ああおはよう」
珍しいね、君が先に声かけてくるの。
「昨日はごちそうさま」
甘くてふわふわしていてとても美味しかった。
「そ、そりゃ良かったね」なに、そんなに気に入った?
「ああとても」
「そう、ならまた買っ…いや貰ってきてあげるよ」
「ホントか?」
「別にあんな駄菓子お安いご用…」
「なら、兄さんの分もたのむ」
「は?」
「とても美味しかったから半分、兄さんにも上げたんだ。そしたらとても喜んでくれて…?」
どうかしたか?
「…別に?どうもしないよ兄さん兄さんね…ふーん」なんだい馬鹿。

素麺に溺れて溺死しろ。



お疲れ様です。
昨日送り損ねたので今日は先にお送りしますよ。
一昨日食べたぽっぽ焼きが東北が好きそうな味だよねーという事で。
あれ、全国展開したら結構イケるとおもうんだけどなー
へば
ぴんぽんぱんぽーん
皆様おはようございます。只今東京脱出中のうざきです。
脱出先がどこかは大人の秘密でありますが、その前にお待たせしている通販をお送りしたかったのですが間に合いませんでした。申し訳ありません。
通販お待ちの方々は明日発送致します。
申し訳ありませんがあともう少しお待ち下さい。

では皆様、休日の方もそうでない方もよい日曜日をお過ごし下さい、失礼致します。
「今日はオムライスですか…」
「最近、愛されてる実感を日々ヒシヒシと感じてきてさー」
「ふーん」
「おっと今日はお前の松花堂はいらないからな!」
「ああそうですか、でもね」
はい
「わーお前なに人のオムライスにお新香なんかのせてるのー!」
「僕お新香嫌いなんですよねー」
でも残すの悪いから先輩にあげます。
「くれるにしたってくれ方ってモンがあるだろう!」「さー僕渋谷でパイシュー食べてこよう」

数時間後…

「あ、先輩どうですか?オヤツに池袋駅構内で買った焼きドーナッツ」
「いいや、俺胸が焼けてるからいい」
「おや、やっぱりあのオムライスが悪かったんじゃないですか?」
「まぁ、オムライスのせいではあるんだが、あのお新香、結構オムライスとあってな」
「はぁ」
「で、つい食べ過ぎちまった」
「…ああそうですか、ごちそうさまです」


「…ということがあったんですけど」
先輩ってホント幸せっていうか
「ああ、あの弁当なフライもオムライスも前の日の残りモンだぞ」
明日っからまた豚丼なんじゃねーの。
「…やっぱり先輩は幸せですよ」
ああ、バームクーヘン食べますか?



おつもり様でございます。おつもーりとはおつかれもーりーの略でございましてさまをつければ丁寧語、さらに略しておつもーという場合もございますが、うざきの気分で決まります。
で、そもそもこのおつかれもーりーとはなんじゃいなというのは、人様から青い森鉄道のモーリー語で朝のご挨拶ぐっもーりーとメールが、参りましたのでお返しにモーリー語を知らないうざきが適当に語尾にモーリーモーリーつけて返したのが発端であります。
いわば全くのうざきの造語。
わーいなんて厨二病
いいよ、モーリー可愛いから。
いや、モーリーは可愛くとも貴様は可愛くないだろう、モーリーに謝れ!

ゴメンネモーリー

そんな一人ツッコミする痛いあほうはおいといてー

突っ込んでくれる妹さんがいないので虚しさもひとしおです

さて、なんか妙に続いた先輩と後輩のお話、先輩のお相手は皆様のご自由で。なので最後の副都心との会話の相手もそれによって皆様ご自由にご想像下さい。
貴方の胸の中でv (byあんじぇりーく)


なんかもう今週は気持ちも天気も体調もバタバタでモヤモヤ優れない一週間でありましたが、皆様は如何でしたか?

来週はいい一週間になるといいなーとおもっております。
それでは良い週末を

へば!
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