忍者ブログ
末期日記新装版
カレンダー
04 2026/05 06
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
フリーエリア
プロフィール
HN:
うざき
性別:
非公開
自己紹介:
鉄の隅から今日は。
ブログ内検索
さえずったー
バーコード
[318] [317] [316] [315] [314] [313] [297] [312] [311] [310] [309
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「やあ、今日も居残り勉強?」最近熱心だね
「君の隣に並ぶって言ったから」空けておいて貰って立てなかったなんてみっともないまねはしたくない
「まぁ、それが本気どうかはいいけどさ、それよりお腹すかないの?」今日もお昼素麺だったみたいだけど「うん、弁当作って貰って有難いと思ってる」
「…ふーん、有りがたくてお腹もへらないわけね」
「…それは…」
ぐう
「なんだ、やっぱり空いてるじゃない」
「…有難いのと腹が減るのは別の話だ」
「あっそ。そうそう僕甘いの苦手なんだけどこれ貰っちゃってさ、丁度いいから腹ペコな君に上げよう」
「なにこれ?」
「ぽっぽ焼き」知らない?「知らない。僕の周りでは見かけた事はない」
「あれ?じゃあ僕の地元だけかな」
まあお腹空いてればなんでも良いでしょ。
「少なくとも素麺よりは美味しいと思うよ。じゃあね」
「あ…行っちゃった。お礼…」
ぐう
「…明日言おう。とにかく一つ…」
ぱく
「!」

次の日
「おはよう!」
「あ、ああおはよう」
珍しいね、君が先に声かけてくるの。
「昨日はごちそうさま」
甘くてふわふわしていてとても美味しかった。
「そ、そりゃ良かったね」なに、そんなに気に入った?
「ああとても」
「そう、ならまた買っ…いや貰ってきてあげるよ」
「ホントか?」
「別にあんな駄菓子お安いご用…」
「なら、兄さんの分もたのむ」
「は?」
「とても美味しかったから半分、兄さんにも上げたんだ。そしたらとても喜んでくれて…?」
どうかしたか?
「…別に?どうもしないよ兄さん兄さんね…ふーん」なんだい馬鹿。

素麺に溺れて溺死しろ。



お疲れ様です。
昨日送り損ねたので今日は先にお送りしますよ。
一昨日食べたぽっぽ焼きが東北が好きそうな味だよねーという事で。
あれ、全国展開したら結構イケるとおもうんだけどなー
へば
PR
Copyright (C) 2009 うざこと, All right Resieved.
*Powered by ニンジャブログ *Designed by 小雷飛
忍者ブログ / [PR]