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末期日記新装版
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鉄の隅から今日は。
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PM7:00
中々来ないかも…と心配したのと裏腹にホームに着くとすぐに来て、ギュウギュウかなぁと不安だったのもそれほどでもないお千代に乗っていざカマクラ…ではなくて金町へ。
前に一度だけ行った鎌倉は風情があって中々良し。また行きたいなぁと思うのは完全なる余談である。 





 無事に乗り込めたお千代の中で改めてご挨拶。たってツイッタとかでは何かとお話してたから完全に知らない相手でもない不思議気分。でも面と向かっては初めてなのでなーにを話せば良いのかしどろもどろなうざきに 
「じゃあ、上越上官のお話でも…」と話を振って下さるフォロー上手なko様。うう、うざきがちゃんとしなきゃなのにー 
しかもせっかく振って下すった上越トークを脇にのけ、ペラペラ話すは銀座様とメトロとチュー王総武。 
うわーん黙れこの野郎と緊張すると余計滑りが良くなる舌を叱咤するも、止まらない。聞き上手なお相手様だから良いものを引いてるのかもと思えばだらだら流れる汗は暑いからだけではない。うう、なんとか、挽回しなくっちゃ。お誘いしたのはこちらなんだから、お姉ちゃんいやさ、オバチャンなんだからと焦るうざき込んできた車内。そこでガタンと車両が揺れた。そ、そうだ! 
「揺れたらどうぞ遠慮なくつかまって下さいね!」 
ほら僕、頑丈だし!とたった一つの取り柄を主張。うん、僕像が踏んでも壊れ無い自信あるからさ!でもね…バランス感覚はあんまりなかったの…しかも浴衣、足開いて踏ん張る事は…出来ないからね、
案の定…
「大丈夫ですか!?」
がたんと揺れる車両によろけて隣のカップルに倒れかけたうざきを捕まえて支えてくれたのは…お連れ様の方でしたとさ。
うう、かっこわるーい。
お千代ー!アンタそんなに夏の新刊に言いたい事があるの!それともこんなに揺れるのは単にデフォなの!?
と脳内で八つ当たりして、カップルの兄ちゃんに謝っている間に…
金町に到着致しました。

この車両からホームに降り立つのはうざきとお連れ様の他はちらほらしかいない。
目の前のホームにも余り人はいなくって、おや?今年は人が少ないなーと思ってここで待ち合わせのk様を探すため待合室を目で探せば……
げげ
待合室の更に先、改札に向かう下り階段は人で溢れている。
「おーい、階段降りれないよー」規制してるよーついでに浴衣直してよー
そう声をかけて来たのは…
あ、K様
待合室でお待ちのK様でした。
ああはいはい、おハショリね。
K様もko様とはツイッタ上では顔見知り、でも実際顔を合わせるのは初めてなので二人が挨拶している間に、うざきはちょろちょろとK様の浴衣を直します。
お端折りを出すのは帯から指一本分。
足りないのは大抵背中とお尻に取られている場合なので引っ張って整えましょう。よいしょっと
多すぎる場合は多い分をおって帯の下に隠します。んしょんしょ
ギャザーがよって皺がよるのはみっともないです。なので皺は全て両の脇の縫い目に寄せて…脇線で折り込みます。この時、後ろ身頃に前身頃側をかぶせる様にしましょう。あらよっと。

着物という物を綺麗に見せるコツは……着物に皺が寄っていない事。ここさえどうにか誤摩化せば何とか綺麗に着ている様に誤摩化せます。ええ、あとどんな手抜きがあっても…

ふう、何とか誤摩化せたかな?
じゃあ、行こうかと挨拶の済んだお二人と共に、階段の人波に立ち向かいに参ります。でもこんなの…冬コミのときの西と東を繋ぐ通路に比べたら全然ましだなーと思っているとK様が
「妻もさーお仕事珍しく早く終わったって言うから誘ったんだけど…」
K様の奥様はいつもK様のスペースを面倒見ていらっしゃる美人のレイヤーさん。うざきも何度か顔を合わせた事があるからそういうことなら大歓迎だけども…
「浴衣の支度が無いからって断られたー」
「……別にお仕事後だし普通のカッコでいいんでない?」
といううざきの意見は普通だと思うんだけど…
「んーん、こういう所に行くのには浴衣じゃなきゃダメなんだって」
…花火大会という物にはドレスコードがあったのか…それとも…
それがレイヤーのポリシーというものなのだろうか…

帰ったら、同じくレイヤーな妹さんに聞いてみよう心の中にメモメモし、改札に辿り着けばこれだけの人波をピッピとさばくSuicaの力に腐鉄といえども鉄な三人は感心しきり。
「Suicaって凄いねー」絶対Suica無かったらもっと大変だよねーと話しながらうざきもぴっとタッチ。
だけども
びー
…改札が閉まった。うざきは後ろの人達から冷たい視線を浴びた。あやややや…
そう、Suicaの数少ない弱点、それは…
入るときのタッチの仕方が悪いと返って面倒な事になるんだな!
心配そうに見守る二人に誤り、押し寄せる人波をかき分け駅員さんとこに並び直すうざきの背にかき分けられた人達の「バッカでー」という冷たい視線がひしひしと突き刺さるのでありました。
くっすん。








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