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末期日記新装版
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鉄の隅から今日は。
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明日に夏の大トリのグッコミを控えた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
うざきさんは夏ですっからカーンになっちゃたから行けません。皆ビンボが悪いんだ。代わりに彩宮さまに委託をさせて頂くのですが…正直、夏より参加されるサークルさん多いような気が……くっすん。夏はあんまり東北上越本なくってしょんぼりだったので、行ける皆様はいっぱい本を買って燃え燃えして下さいね。がんばってー

さて、とうとう一月遅れになっちゃった花火大会。でも今日もあの日と変わらず暑いからま、雰囲気出るよねーと自分に言い訳しながら、丸の内に乗りましょう…
















 遅ればせながら、本日のうざきさんの予定
まず、6:30にJRお茶の水聖橋口でko様と待ち合わせ。その後お千代ー常磐乗り入れルート常千代気分を味わいながら金町に行って7:00にK様と合流。その後花火大会会場の河川敷までとほとほと歩いて7:20の開始時間に到着。

只今の時間はpm6:05。お茶の水まで丸の内なら15分弱。千代田の乗り換え口までぐるっと歩くのはネックだけれど、それだってまあ徒歩五分。
ふむ、余裕だね!

気持ちに余裕ができたところで、装備を確認
ハンカチ持ったーティッシュも持ったー扇子もバッチリ持って来たー
虫除け買ったームヒは無かったけど虫除けで代わりになるからオッケーでー敷物……まあ一応持って来たー
そうしてSuicaにお金は…往復分チャージ完了
かんぺき…

花火大会への布陣はバッチリオッケー
これで初めてのお嬢さんのエスコートだってもたつく事はあるまい!
わはははは!
やれば出来るじゃんうざきー!


…なーんだかうざきのテンションがおかしいのはこの日二時間しか寝てないせいか、それとも嫌なシーンを書くのにテンション上げすぎた所為なのか、はたまた初めて会う方に緊張している所為なのか。
……多分全部かな?それとも元々おかしいのを全部をその所為にしちゃおうっかな?とうざきがそんな卑怯な事を考えていると
携帯がメールが届いたよーと訴えた。
あら、お待ち合わせのお嬢さんかしらーと思ってみれば、おや?K様からだ。
開けてみると…
『おーい、千代田が車両故障で止まってるよー』
な、なにー!?
こ、ここまで順調?に来てたのにそんなトラップが待ち受けているなんて!
コレは何かい?お千代、夏のゲンコの扱いが悪いっていう意思表明なの!?
ごごごごめんよ、キミの見せ場はコレからだから、機嫌治して動いてよー!!
取りあえず、様子見て、いざとなったら大回りになるけど上野から常磐乗って行くよ!と返事を返したところでお茶の水に到着。
階段を上りながら
『す、すみません、ちょっと聖橋のJR改札から出ないでお待ち下さい』と慌ててko様にメールをするという、うざき的には奇跡的な技を繰り出した。人間、切羽詰まると普段出来ない事も出来るもんだ…
柳の下の出口を抜けて名も無き(googleマップにはなかった)橋を浴衣で出来うる限りの早足で渡ってJRお茶の水橋改札(あ、じゃあこの橋お茶の水橋か名前)を脇目に左に折れて右手に丸善左に飲食街を望みつつ。ああ、聖橋横にあった立ち食いの寿司屋はもう無くなったのねと嘆くのを忘れずに、飛び込んだのは東京メトロ千代田線の新御茶ノ水駅。地下へ続く階段をかんかんかんと下駄の音も高らかに五月蝿くならして駆け込めば、駅ビル?への入り口辺りに黒地の浴衣に黄色い帯の可愛いお嬢さんが立っている。
あのお嬢さんも花火大会に行く口で、このトラブルにお困りなのかな?と思いつつ、メトロの改札に辿り着く。
「スイマセーン、千代田線の状況は…」
息せき切って汗だくでお尋ねすれば、彼方もうんざりした顔で
「あ、点検は済んで運行は再開したんですけど……」
「ですけど!?」
「電車の間隔が詰まっちゃってるんで途中で止まっちゃうかも…」
そう言った。ホントうんざりしてるんです。と言う感じなのはしょうがない。きっと同じ事を何度も聞かれたんだろうし…それはさておき、重要なのは…
「運行は、してるんですね?」
「ええまあ…」
「金町に行くのに上野に回るのと、どっちが早いですかね?」
「さあ……」
はっきりしない返事に、ちょっとイラっとしながら脳内会議。
うーん、どうしよう。途中で止まるとしても、上野回りで行くのとどっちが早いだろう…おまけにきっと混んでるだろうし…
取りあえず、お相手様と相談してみるか…待ち合わせの時間までもうすぐだし…と問題を後回しにし、御礼を言って踵を返した。がこがこがことけたたましくも階段上りゃ待ち合わせの聖橋改札はすぐ目の前。それだけは大感謝。さって、お相手様はもう来てるかなー改札出ないで下さいねって言ったからまだ中かなーと改札の中を覗き込んでいると、ふと、改札の脇切符売り場の所にさっきの黒い浴衣のカワイコチャンが立っている。おんや?このお嬢さんも待ち合わせ場所を変更したのかな?それにしても、黒い浴衣に黄色、いや白っぽい帯……
そういえば、お待ち合わせのお相手から、来たメールでは…
『黒い浴衣に白っぽい帯です。宜しくお願いします』
そんな風に書いてあったような……まさかね…
たらたらと冷や汗をかきつつ、恐る恐る…
「あの…もしかして、ko様では…」
「あ、そうです、初めまして」
今日は宜しくお願いします。

やっぱりかー!!

冷や汗増量。だ、だ、だってさ…

こんな可愛い年下の子だとは思わなかったんだモーン!!

やばい、隣に並ぶと…完全親子だ…
いや、似てないからおまわりさんに職質されちゃうかも…
ーあーちょっと、キミ、その子、どこから攫って来たのかな?
ー待って下さい、おまわりさん!ちょっとツイッタで声かけて…
ー問答無用、てや!
ーあーれー夏の原稿終わってないのにー

……ま、まずい、急いで司直の手の届かないところに移動しなくては…

「は、はい、初めまして、うざきです。今日は宜しくお願いします!」
焦りと怪しさを一生懸命鍛えに鍛えた営業スマイルで誤摩化そうと努力するうざきさん。とにもかくにも相手を怯えさせない様に、いい人を懸命に装います。でもね、うざきごときの営業スマイルでどうにかなるんなら……お仕事左前になってないから!
「と、とにかくお千代が遅延しているんですけど、上野まで回りますか?でも、一応動いてるんで、千代田で行っちゃいますか?」すっごく混むかもなんですけど…
やっぱり装えてない!…怪しさ駄々漏れ!うわーどーしよー助けてKサマー妹ーと脳内で叫ぶうざきさん。
うざきの方が誘った方。うざきの方がお姉さん。しっかりしなくっちゃ、己にいい聞かせながら
「じゃあ千代田で…」
というお答えに
「それでは参りましょうか!」
緊張しながらも新御茶ノ水の駅に向け第一歩を踏み出したのでした。
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