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末期日記新装版
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 私的には花火大会に行ったつもりだったんだが
そよとも風の吹かぬ絶望的なお昼時、クーラーの壊れた部屋で扇風機と保冷剤を頼りの今日この頃いかがお過ごしでしょうか?って私だよそんな阿呆!
本日お休みのうざきは絶賛暑さと戦うカンタンなお仕事中でございます。

こうして暑さの中、あの日を思えば……あの日よりはまだましだなと己を慰められるこの不思議。そんな、今日よりヒドイなんて、うざき達三人をこの後どんな運命が待ち受けていたのでしょうか?


 なんのかんのありましたけど、漸くついたぞ花火会場。この河川敷に至る階段を上ればやっと花火が見られるぞーと喜び勇んで、というよりもやっと着いた安堵でえっちらおっちら階段を上がればそこは思った通り……

ひとひとぴったんひとびったん!いやーすれるぶつかるーしっとりしてるー

じゃなくって、見渡す限りの人の海!!
なにこれ!この前来た時より増えてるーー!!
今日平日だよ?今まだ7時半だよ?今どきのお勤め人はお仕事は8時とか9時までやってるもんじゃない?何でこんなに人いるんだよー!
ここ、荒川河川敷で、夏コミ会場じゃないんだよ!?コミケまだ早いよ、まだ本入稿済んでないよー
パニクりながら、どこかに陣取って座ろうと辺りを探るが既にもう一杯で右見ても左を見ても隙がない。うざき一人ならお得意の厚かましさでどこにだって潜り込むが、今日はお連れ様が二人もいる。やっぱりケチらないでちゃんと席を取るべきだっただろうか…
ちなみに、この花火大会は一席2000円で椅子席が売っておりまして、そうでなくタダ見の人は河川敷の地面に座ってみましょうというワイルドライフ。うざきはいつも花火大会はその辺の隙間で見てたからそう言うもんだと思ってたけど、お二人はイメージ違ったかも…

や、やばい…

「どうします?も、このまま立って見てます?」
「でも、後ろから人が来ますし…」
お連れサマーズもこの人ごみに少々うんざりしている気配。

不味い、大変不味い。そう、気分は折角出不精の上越上官を連れ出したものの…
『えーこんなに混んでるの?座るとこ無いじゃん?僕に立ってみろって言うの?うーんざり』君ってホントに気が利かないよねー
と言われた時の東北上官の気分!最悪だ!

ナ、なんとかせねば…
「もちょっと向こうに行けば少しは隙間があるかもしれませんよ?」
あせあせしながらとにかく歩くうざき。その間も色々隙間を物色しながらも中々良い隙間が無い。
その間にも容赦なく花火は上がり、人にぶつかり体温上がって焦りも募る。そうして、5分程歩いて漸く
「うざさーんあそこ座れそうだよー」
K様が道から少し外れた斜面に三人どうにかなりそうな隙間を見つけてくれた。しかし、そこは斜面が結構急だし辿り着くまでには二三組跨いで行かねばならない…しかし、いい加減うざきも含めてお疲れモードな三人に、選択の余地はない。つまり、とっとと座りたい。しかし、厚かましいうざきは良いが大人しそうなko様は大丈夫だろうか…
「あの、あそこで良いですか?」一応お伺いを立てるうざきに
「はい、大丈夫ですよ」健気にお答え下さるko様
そうして、行動派のk様がするすると他所様の脇を器用によけて既に目的地に辿り着いているのを追いかけて、スミマセーンと謝りながら後を追う。
目的の隙間は、夏草がそれなりに繁殖していてとってもそのまま座れる様な場所ではない。ま、それ言ったらどこだって一緒なんだが。だから、プロはレジャーシートやらブルーシートを完全装備。だが向こうもプロだが、こちらもそれなりに場数は踏んでいる!この点に関して、うざきに油断は無い!だから、K様が「ねー敷物なんかある?」と聞かれても余裕で「あるよー」と答えられるのさ!
はい!
そうしてうざきが自信満々に二人に渡した敷物は……

新聞紙!!

ひゅおー……
一瞬、涼しい風が吹いた気がした……


だ、だってレジャーシートはもって帰んなきゃいけないし、荷物多くなるし、新聞紙なら捨ててけるじゃん!
うざきイベントで一般行列並ぶ時、いつもこれだもん!


内心で何かに一生懸命説明するうざきはほとんど

『えー僕にこんな草茫々の中に座れっていうの?何か敷く物無いの?え、ある……てこれ新聞紙じゃん!』僕にこんなモン敷けっていうの?君ってサイテー!!
と上越上官に以下略な気持ち…

そんなうざきを哀れに思ったのか
「じゃあ…」と戸惑いつつも受け取って腰を下ろしてくれたko様と
「ほーい」…うざきの葛藤を他所にあんまり気にしてなさそうなk様…ま、いっか。

こうして、やっとこうざき達ご一行は花火会場に腰を下ろせたのでした。









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