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末期日記新装版
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「俺はお前に会うために」
「それはないから」
「あのくらいの甲斐性を持てというから」
「形から入ってても無駄だから」
「でも、俺はピアノも引けないし…」
「今度はナツメロかよ、そんなの君に期待してないし」
「なら…」
「だから、出来ないんだから、知ってるんだから、それでいいんだから、とりあえず」
形以外から入ればいいんじゃない?



というわけで、お正月から見たエヴァは難しい事は全ておいといて、

カヲルが凄かった

話わけわかんないとか、今までの苦労ナニとか、あのキャラどうなったとかエヴァって何なの?とか、全ての文句はおいて、

カヲルが凄すぎた。

これまでテレビ版とか漫画版とか映画とか色々なエヴァがあってそれぞれの結局分けわかんなくてナンヤネン!も、ああリツコさんパパよりミサトさんを取ったのね、とかそのせいで振られたマヤちゃんぐれたのねとかも全部、

もうカヲルが凄いからどうでもいいやってなるくらい
カヲルが凄かったです。

あの甲斐性の何万百分の一でも、うちの東の筆頭様に甲斐性があれば、安心できるのになーと思いますが、
あのカヲル位の甲斐性となると1マイクロミクロン分でも別の心配がでてくるのでやっぱいいやとも思ったり…

シンちゃんはマリちゃんがいうように少し世間を知るべきでしょう。だから、そんな結婚詐欺師に騙され…ごほんごほん。

今回の話を要約すると、

世間知らずのお嬢様が結婚詐欺師に騙されて、パパの金庫を開こうとしたら、詐欺師の方が本気になっちゃって止めようとするんだけど、詐欺師に本気になったOLは聞かなくて、金庫あけたら警察どころかヤバいガードマン来ちゃって、どうしようと慌てたら、詐欺師が身代わりになってお嬢を助ける。

…こんなお話でした。

因みに、一緒に見に行った妹の旦那が
「どうして、首輪をカヲル君がつけたのかわからない」
というので、一言

「詐欺師の常套手段でしょ!」

と申しましたが…


「…こうして、詐欺師は姫を逃がす為に…」
「何を読んでるんだい?シンジ君」
「え?あ、カヲル君!な、何でもないよ!何でも…」
「『詐欺師は姫を逃がす為に自分を犠牲にしました』こういうの好きなの?」

「別に好きじゃないよ!こんな女の子の読むようの!」
「いいじゃない、何であろうと知識は大切だよ」
それは君を満たし君の心の安寧をもたらす礎になるだろう
「カヲル君のいう事はいつも難しいなぁ」
「それでどう思った?」
「え?」
「君はこれを読んでどう思った?この詐欺師はやっぱり詐欺師で最初から彼女を利用する為に近寄って来たんだと思った?」
本当は、彼も最初から彼女の事が好きで本当に彼女の為を思って鍵を開けさせようとしたのかもしれない…
「…僕は…カヲル君のいう事はいつもよくわからないけど、でも、僕が彼女なら…どっちでもいいんじゃないかな」
もしかしたら、最初は裏切られたって思うかもしれないけど…でも、最後に自分を助ける為に犠牲になる相手を見たら、きっと…
「そんなの、どうでもいい」
「…僕はやっぱり君に会う為に生まれてきたんだなぁ」
「な、なに言ってるんだよ!」もう、カヲル君はいっつもそれなんだから!
「ははは!だって何度言ってもそう思うんだもの」
何度だってそう言いたいんだもの
「生まれて来たのが君に会うためで良かった」
「カヲル君…なら…」
僕を裏切らないでね。
「シンジ君?」
「裏切らないでね、君は僕を裏切らないないで、許せないのは黙っていた事じゃない、騙していた事じゃない、許せないのは…」
置いて行ってしまった事
「自分一人をこの世界に置き去りにして行ってしまった事だよ」
ねぇ、置いていかないでね、君が何者であっても真実が何であっても、その時は…
「僕も連れて行って、今度こそ今度こそ…」

「シンジ君、僕は…」
「お願い」
「…そうだね、その時は、次のその時こそ今度こそ…一緒に…」
「ありがとう、カヲル君」

だけど、その時、僕は本当に君を裏切るだろう。
僕は君を滅ぼせない。
何度繰り返しても何度繰り返しても…

だから…
「僕は君に会うためだけに生まれるよ」

いつか、真の意味で君を救う時まで。





…詐欺師じゃなくて、王子なのかもしれない。

どっちにしても、

カヲルが凄い事には変わらなかったです。

へばー
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